コロプラが7日に発表した2024年9月期 第1四半期の連結業績(2023年10月1日~2023年12月31日)は、売上高56億2900万円(前年同期比▲20.8%)、営業損失4億1400万円、経常損失4億6100万円、親会社株主に帰属する四半期純損失5億1900万円となりました。
今後はラインナップを絞り込むとの第2Qにおける質疑応答も公開されています。
今後、ニンテンドースイッチを「『一家に一台』から『一家に複数台』、さらには『一人に一台』の普及を目指します」としています。
世界的な広がりを見せ、今や日進月歩で技術の進歩や活躍の場が広がっているVTuber市場。その基本的な解説から今後の可能性まで、人気VTuberプロダクション「ホロライブ」を運営するカバー株式会社がメディア向けの勉強会を開催しました。
コーエーは『レスレリアーナのアトリエ』の開発を担ったアカツキと資本業務提携契約を締結するなど、本格的なモバイル展開への布石を打っています。
ゲーム部門の売上がWindowsの売上を抜き、社内で3番目に大きい部門となりました。
新規・既存タイトルがともに好調に推移しました。
既存・新作タイトルがともに好調に推移しています。
かつてゲーム販売や音楽・映像レンタルで栄華を誇っていたゲオホールディングスが、転換点に立っています。
ゲーム開発の環境構築支援などを行うシリコンスタジオの業績が安定してきました。
2022年11月30日に新規上場したeスポーツの総合商社であるウェルプレイド・ライゼストが、早くも転換点を迎えています。
SBIホールディングスが、gumiの普通株を最大で30%超を保有することに。両社の関係を分析します。
一時はスマートフォン向けアプリ『パンヤM』の話題もありましたが…
印象的な5つのトピックスで、2023年のゲーム業界を振り返りましょう。業績やビジネスモデル、話題性へのインパクトの大きかったものを選びました。どれも業界の新たな方向性を示しているように見えます。
スマートフォンゲームの運営に強みを持つマイネットが黒字転換を図りました。
ブシロードゲーム事業であるデジタルコンテンツユニットの業績が冴えません。
順風満帆に見えるGENDAですが、死角がないわけではありません。
開発費や人的リソースを最大化させるためにも、子会社を整理して女性向けゲームやコンテンツの開発を集中的に行うことが、業績を回復させる近道だと考えられます。
10月31日の時点で開発チームのほぼ半数が「Polaris」の作業中。
ソーシャルゲームの不調で一時業績不振に陥っていたカヤックが、目覚ましい回復を見せています。
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