売上台数も5,000万台越えでもう買えないハードとは言わせない!?
日本eスポーツ連合(JeSU)で理事を務め、eスポーツ事業を展開するVARRELの代表取締役社長でもある鈴木文雄氏にインタビューを実施。「LJL」を立ち上げるなど、日本のeスポーツ黎明期から携わる鈴木氏から見た日本のeスポーツシーンの変化やJeSUが開催する「日本eスポーツアワード」の裏側に迫りました。
年末の時期には大型タイトルの登場や発表もあり、販売を後押し。
アクティブにサポートされているゲームと「レガシータイトル」の2つのカテゴリで調整を行います。
オフラインイベント「Dialogue for BRANC」の第3回が開催決定。「配信時代の“映画”とは?」をテーマに、12月11日(月)19時より開催する。ゲストにCyberZの佐藤菜穂美氏、スターサンズの行実良氏を迎え、配信・デジタル時代の映画の在り方について広く対話をしていく。
海外の支援策が多数報告された他、ジャンルごとに日本のデジタルコンテンツの特徴や現状、そして政策を含めた振興について意見が交わされました。
『スト6』『RE:4』『エグゼコレクション』……ヒットタイトルが続々。
2023年10月20日に全世界で発売されました。
記録的な失敗を経た『BF 2042』が思わぬタイミングでの再燃!
正式リリース後1週間足らずでSteamの同時接続人数が33万人を突破する破竹の勢いを見せています。
特にアメリカ市場が活発で、モバイルシミュレーションゲーム収益の43%を占めています。
「『GAME IGNTIE』アプリゲームビジネスの『未来』のために~未来予測と課題認識。そして今から取り組むこと~」では、WFS マーケティング部部長 小泉義英氏と、MIXI デジタルエンターテインメント事業本部 本部長 異儀田諭氏がスピーカーを務めました。
角川アスキー総合研究所は、国内外のゲーム業界データ年鑑「ファミ通ゲーム白書2023」を8月29日に発売すると発表しました。
リリース後間もない同作ですが、miHoYoのモバイルゲーム収益の64%を占める大ヒットアプリとなりました。
ネクソンは8月9日、2023年度第2四半期(2023年4月1日~6月30日)の連結業績を発表しました。売上収益は前年同期比12%増加の944億円で、過去最高の第2四半期売上収益を達成。営業利益も前年同期比22%増加の276億円となりました。
これからも上昇していきそう。
発売から約1ヶ月で販売本数が200万本突破!100万突破の時と同様にゲーム内プレゼントが配信される予定であるとのことです。
Pacific Metaが、Web3ゲーム関連企業の交流イベント「Pacific Meta x Polygon Web3 Game Night」を開催。Web3ゲーム業界の有識者が登壇し、「日本におけるWeb3ゲーム」をテーマにパネルディスカッションを行った。
コンセプトアーティスト村松健太氏による記念アートも公開されています。
なお、ハードコアでのカンスト到達者は163人とのこと。
もっと見る