今年のテーマは「全力で踏みこめ!」
2024年4月24日(水)、無料オンラインイベント「2024年のeスポーツ~未来を切り開くトレンドと戦略~」を開催決定。浜村弘一氏、古澤明仁氏、ヒョン・バロ氏が登壇します。
「TENCENT CLOUD DAY JAPAN 2024」より、基調講演とメディア合同インタビュー、さらに後日実施したメールインタビューの模様をお届けします。
イベントでは、eスポーツの教育的効果に関する知見を共有するセミナーも開催されます。
セミナー参加申込の受け付けは3月17日までとなっています。
今年は6月8日午前6時からの開催となっており、ライブショーは約2時間を予定。チケットの販売は5月8日から開始されます。
審査を通過すると、TGS2024の現地会場(幕張メッセ)に4日間無料で出展できます。
昨年開催のTGS2023と同程度の規模となる25万人の来場を見込んでいます。
基調講演では、スクウェア・エニックスのブロックチェーン・エンタテインメント事業部長である畑圭輔氏が、ブロックチェーン技術が社会インフラとなる将来を見据えた利活用について語ります。
第20回アジア競技大会2026/愛知・名古屋の開催に向けた講演が行われます。
「UE5ぷちコン」エントリー期間は2月16日~4月7日。サイドイベントの「UE5ぷちコン ゲームジャム」は3月2日~3日開催予定です。
30を超えるセッションを用意し、普段は伝えられない技術やノウハウが共有されるとのことです。
オンライン/オフラインのハイブリッド開催です。
エンタメ領域を得意とする弁護士が登壇する無料セミナーが開催されます。
4社は日本のブロックチェーンゲームの発展を目指す新ブランド「SUPER BEAM」を設立しました。
日本ゲーミフィケーション協会は、ゲーミフィケーション普及を目的に開催される「勝手にゲーミフィケーション大賞2023」の受賞作品を公開しました。
インディーゲーム開発者向けカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が開催。技術的知見やノウハウを提供するセッションが多数実施されました。
RATELは木村情報技術と共同にて、札幌市内で開催するeスポーツイベント企画の制作・配信をパッケージングした「札幌eスポーツイベントパッケージ」サービスの提供を開始したと発表しました。
伊織もえさんがグラボを交換したり、『Apex Legends』でボコられたり…。「SEMICON Japan 2023」のセッション「eスポーツ×半導体」をレポートします。
クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルドは、同社が主催する学生向け成長型ゲームコンテスト「ゲームクリエイター甲子園 2023」にて、総合大賞をはじめとする100以上の受賞作品を発表しました。