5月上旬はゲーム関連の主要な企業が本決算を迎えるタイミングです。
インディーゲーム開発者に対し、開発やマーケティングの支援、ステークホルダーへの発表の機会などが提供されます。
マーベラスは、自社が主催する“日本のインディーゲームクリエイターの育成・支援”を目的としたインディゲームインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator(iGi:イギ)」、その第4期の募集を開始しました。
マーベラスは、自社が主催する、日本初のインディーゲームのためのインキュベーションプログラム「iGi indie Game incubator」にて、10月をもって第3期プログラムが終了し、新たに第4期プログラムの開催が決定、12月15日より第4期生の募集を開始すると発表しました。
『牧場物語』をきっかけに酪農業へ憧れを抱いた青年が、牧場経営者として新規就農。産業の普及・発展に貢献したとし、JAよりマーベラスに感謝状が贈られました。
エンターテインメント業界各分野にて“XR Tech”を活用したIPの育成やハードの有効活用を進めてきたバルスは、今般マーベラスからの出資を受け、同社が保有するIPの育成に向けて協業していくと発表しました。
オンラインゲームやアニメソングの企画制作を行うマーベラスが、2022年10月31日に上期の決算を発表しました。2023年3月期第2四半期の売上高は前期比10.1%減の115億4,600万円、営業利益は同38.8%減の17億7,400万円となり、減収減益での上期通過となりました。
マーベラスは、オンライン事業支援プログラム「iGi indie Game incubator」への参加チーム募集を3月15日より開始。さらに、本プログラムに賛同するスポンサー企業・後援団体/自治体の参加決定も発表しました。
ロード時間や、会話テキスト、メーカーの改善などが明言。
日本のインディーゲーム開発者を様々な側面からサポート。参加費は無料で、3月中旬より応募受付が開始予定です。
マーベラスの第3四半期の大幅な増益にも貢献しているようです。
米の力は偉大なり。
マーベラスは5月25日、中国Tencentの子会社Image Frame Investmentと資本業務提携を行うことを発表しました。
「E3 2019」にて、 ニンテンドースイッチ用タイトル『デモンエクスマキナ』のプロデューサーを務める佃健一郎氏にインタビューを行いました。「Nintendo Treehouse Live」にて明らかにされた多くの新要素、そしてHORIによるグリップコントローラーについて訊いてきました。
マーベラスは、『牧場物語』のモバイルゲーム展開について、テンセントゲームスとのライセンス契約を締結したと発表しました。
マーベラスは2018年3月期 第2四半期決算を発表しました。オンライン事業の売上減少などにより売上高は減収となりましたが、コンシューマ・音楽映像事業の好調により、利益面では増益の結果です。
マーベラスは、平成29年3月期決算を発表しました。
ゲームや音楽・映像事業だけでなく、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめとした漫画やアニメ、ゲームを原作とした2.5次元ミュージカルでライブ・エンターテイメントの世界でも躍進を続けるマーベラス。
株式会社マーベラスは、平成28年3月期の決算(連結)を発表しました。
日本経済新聞は、マーベラスが日本マイクロソフトでXbox事業のトップを務めていた泉水敬氏を副社長兼最高執行責任者(COO)に据える方針であると報じています。6月21日開催予定の株主総会後の取締役会で正式決定されるとのこと。