『S.T.A.L.K.E.R. 2』ではコンテンツの一部(テキスト情報、コード、クエストなど)がサーバーに置かれており、ゲームの進行に合わせてダウンロードされる仕組みとなっているそうです。
正規ユーザーから不満が出る事の多いDRM搭載ですが、Grigorovich氏は次のように語っています。
「ソフトウェアの海賊行為は私達にとって大きな問題です。私達は海賊行為と戦わなければいけません」
なお今作ではコンソール版の発売も予定されていますが、コンソール版にも同様のDRMが搭載されるのかどうかは不明です。