痛恨のミス?Steamで発売されたインディーゲームが1日近くも「空フォルダ」 | GameBusiness.jp

痛恨のミス?Steamで発売されたインディーゲームが1日近くも「空フォルダ」

Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。先日リリースされたあるインディーゲームが、リリース時に大きなミスをしてしまっていた模様です。

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痛恨のミス?Steamで発売されたインディーゲームが1日近くも「空フォルダ」
痛恨のミス?Steamで発売されたインディーゲームが1日近くも「空フォルダ」 全 2 枚 拡大写真

Valveのゲーム配信プラットフォームSteam。先日リリースされたあるインディーゲームが、リリース時に大きなミスをしてしまっていた模様です。

該当のゲームは『Shadow: Treachery cannot be tolerated』というエピソード式のガンシューティング。特徴として、一部の敵は敵本体ではなく周囲を撃って倒す必要が挙げられています。内容としては、マフィアのボスを操り、襲撃者を撃退するのが目的の模様です。

問題のミスとはゲームが「空フォルダ」の状態で配信されてしまったということ。Valveの審査は必ずしもリリース直前ではないため、このような事例は、他のゲームでも発生したことがありました(リリース後のアップデートや、追加言語向けのアップロードミスなどが原因)。

しかし、今回はインディーデベロッパーの、非常に小規模なタイトル。その上、発売から1日近く経ってもデベロッパーからのアナウンスはなく、放置状態となればまさしく“痛恨のミス”と言えます。


更に、ストアページの映像などから、ゲーム自体の完成度にも大きく難があるように推察できることから、結果としてSteamフォーラムでは人為的に「空のフォルダ」を販売したのではないかという声も多く囁かされてしまってしまいました。

その後、ゲームは無事配信された模様ですが、肝心のゲームは多数のユーザーの推察どおりの完成度。今度は別の意味で嘆きの声が挙がる事態に……。もし悪意を持ってこの“ミス”が行われたのであれば、一種の話題集め目的とも言えますが、真相はわかっていません。

かつては高すぎる敷居が問題視されていたSteam。2017年のSteam Directによってリリースまでは非常に簡単になった一方、今回のようなミス事例なども多く、技術的・手続き的な側面からはまだまだ改良の余地がある模様です。

《Arkblade@Game*Spark》

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