W杯ドイツ敗退の理由は“徹夜ゲーム”?ー夜通し『フォートナイト』『FIFA』などをプレイか | GameBusiness.jp

W杯ドイツ敗退の理由は“徹夜ゲーム”?ー夜通し『フォートナイト』『FIFA』などをプレイか

海外メディアBESOCCERは、ロシアにて開催中のFIFAワールドカップに出場していたドイツのチームが早朝までゲームをしていたことを伝えています。

文化 その他
FIFA 18
  • FIFA 18
  • W杯ドイツ敗退の理由は“徹夜ゲーム”?ー夜通し『フォートナイト』『FIFA』などをプレイか
海外メディアBESOCCERは、ロシアにて開催中のFIFAワールドカップに出場していたドイツのチームが早朝までゲームをしていたことを伝えています。

FIFAワールドカップの前回王者でありながら、今回の大会では1勝2敗で予選敗退という結果に終わってしまったドイツ。ワールドカップ史上でも初の出来事であり、戦術面の選択について議論が巻き起こっています。そんな彼らですが、早朝までゲームをしていたらしいことがドイツ「Bild」を始め、複数メディアによって報じられています。

報道によると、ドイツ代表メンバーは『FIFA』や『Call of Duty』、加えて『フォートナイト』といったゲームを夜通し遊んでいたため、監督であるヨアヒム・レーヴ氏とオリバー・ビアホフ氏は最終手段として一時インターネット回線を切断。ゲームをプレイできない状態にすることで対策をとったようです。

ドイツ敗退の原因がこの“徹夜のゲーム”によるものかは定かではありませんが、そうしてしまう気持ちも理解に難くありません。生活に支障をきたすようなプレイは控えなければなりませんね。
《杉元悠@Game*Spark》

この記事の感想は?

  • いいね
  • 大好き
  • 驚いた
  • つまらない
  • かなしい
【注目の記事】[PR]

関連ニュース

特集

人気ニュースランキングや特集をお届け…メルマガ会員はこちら