先日、北米PlayStation公式Twitterを通じて行われた「PlayStation 5」の予約販売に関連した、混乱の謝罪。Game*Spark編集部でソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアに対し行った取材によって、この対応及び謝罪についてはあくまで米国内の予約の混乱に対するものであると判明しました。SIEJAによれば該当の謝罪は、即多くの販売店での予約が終了してしまった米国内の状況を受けてとのこと。日本においてはまだ抽選予約を受け付けている、あるいはこれから開始する販売店もあるため、米国に合わせたさらなる動きはなさそうですが、逆を言えばまだチャンスがあるということ。さらなる予約情報を待ちましょう。なお、通常版とデジタルエディションでの用意数量の差が存在するのか、等といった内容については「ご回答できかねます」としています。
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