『Call of Duty』シリーズ登場の“Humvee”に対しメーカーが差し止め要求訴訟提起 | GameBusiness.jp

『Call of Duty』シリーズ登場の“Humvee”に対しメーカーが差し止め要求訴訟提起

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『Call of Duty』シリーズ登場の“Humvee”に対しメーカーが差し止め要求訴訟提起
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ニューヨーク南部地区連邦地方裁判所における民事訴訟を扱うブログSDNY Blogは、人気FPS『Call of Duty』シリーズに登場する“Humvee”に対し、同車の生産メーカーであるAMゼネラル社が、商標違反の訴訟を提起していると報じています。

AMゼネラル社が生産する、現代米軍の主力輸送車両“Humvee(HMMWV、高機動多用途装輪車両)”は、その素性から古今東西、様々なゲームで当たり前の様に登場している車両です。今回の訴訟では、AMゼネラルは『Call of Duty 4: Modern Warfare』(2007年発売)以降の様々な『CoD』シリーズに対し、関連する財産や商標、そして金銭の差し止めを要求しています。

なお、AMゼネラルは『Delta Force:Black Hawk Down』、『Operation Flashpoint:Red River』などを始めとして多くのミリタリーゲームタイトルにライセンスを供与しており、『Call of Duty』ほどの人気シリーズがライセンスを取得していなかったというのも意外なところではないしょうか。また、『Call of Duty 4: Modern Warfare』の発売から10年が経った、このタイミングでなぜ訴訟を提起したのかは不明です。

ゲームに登場する現代兵器については、実銃をゲーム内で使用する際のライセンスを巡って度々ゲームメーカーと銃器メーカーの間でのやり取りが話題となっていました。今回の訴訟を受けて、今後のゲームにおいては、車両などその他の兵器についても、架空機が主流となるなどの動きがあるのかも知れません。

《Arkblade@Game*Spark》

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