PS4の試遊展示が人気のSCEブースですが、同じく人気なのが併設されたソニーストアと名付けられた物販ブース。
その発表以来、各国のゲームイベントでも話題の中心となっている次世代機。ブラジルでも人気ぶりを写真を交えお伝えします。
日本からはなかなか情報が入らないブラジルの家庭用ゲーム事情。編集部では初めて現地を取材するとともに、ブラジルゲームショウのオーガナイザーであるMarcelo Tavares氏に直接お話を聞くことができました。ブラジルの市場、そして何かと話題の次世代機の価格について
ブラジル・サンパウロのエキスポセンターノルテにて10月25日より5日間にわたり開催されるBrazil Game Show 2013(ブラジルゲームショウ)。日本から見るとほぼ真裏にあたるブラジルのゲームショウとはどのようなイベントなのか、日本のゲームメディアとしては初(?)となる
キャリアラボラトリーは、10月30日に渋谷・ヒカリエにてコンソール業界の開発者に向けた無料セミナーを開催します。登壇するのはコンソール業界出身で今はDeNAで活躍する多久島伸隆氏、そして同社の沖原正剛氏。両名がコンソール業界での経験を活かしたソーシャルゲーム
中国・上海の上海国際博覧センターで開催中のChina Joy 2013。中国や台湾のゲームデベロッパーが出展する中で目を引いたのがドロイド君の充電器を設置したGoogleブースでした。担当者に話を聞くことができたので、中国のアプリマネタイズ事情についていくつか質問をぶつ
KLabは6月18日、2013年5月度の業績が黒字化を達成したことを発表しました。2013年12月期第1四半期決算以来、単月赤字が続いており、2013年9月度の単月黒字化を目指していましたが、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』等の好調で予想を上回るペースで業績が
CESA(一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会)は3月27日開催の理事会において、グリー代表取締役社長の田中良和氏およびディー・エヌ・エー代表取締役社長の守安功氏の理事就任の内定を決議したことを発表しました。
スクウェア・エニックスは3月26日、代表取締役社長の和田洋一氏が退任すると発表しました。後任は先日代表取締役に就任した松田洋祐氏が務めるとしています。6月の株主総会後に正式に発表される見込みです。
スクウェア・エニックス・ホールディングスは3月26日、平成25年3月期決算の業績予想を下方修正すると発表しました。発表によると、売上高は前回予想から50億円減の1450億円に下方修正し、営業利益は75億円の黒字予想から60億円の赤字に転落する見込み。
グリーとオルトプラスは3月14日、モバイルコンテンツの企画、開発、販売などを共同で行うため資本業務提携を行い、本日付で合弁会社「株式会社オルトダッシュ」を設立する予定であることを発表しました。
スクウェア・エニックスは、メキシコとインドに新たなモバイルコンテンツの開発スタジオを設立することがGamesIndustry Internationalで報じられています。
コナミは、3月5日に同社代表取締役会長の上月景正氏がヨーロッパビジネスアセンブリーから、「ヴィクトリア女王記念褒章」を受賞したと発表しました。
任天堂は3月5日、Wii Uの最新ファームウェア「2.1.3J」を公開しました。あわせて、機能追加やシステムの高速化を含むアップデートが4月に配信予定であることが発表されています。
オーディオオーサリングミドルウェア「Wwise」を開発するAudiokineticは、2月28日に日本法人Audiokinetic K.K.を設立し、東京・赤坂のカナダ大使館でローンチイベントを開催しました。イベントには同社の設立者で社長兼CEOのマーティン H.クライン氏らが登壇し、日本や
米ゲーム小売大手のGameStopは、2013年内に250店舗を閉店する計画を明かしました。同社CFOのRob Lloyd氏によると、閉店のオフセットとして、60〜70の店舗を新規出店することも明らかになりました。
バンダイナムコホールディングスは、2013年3月期第3四半期の連結決算(累計)を発表しました。売上高は3506億3700万円で、前年同期比8.4%増を記録。営業益・経常益共に40%以上の増益となり、引き続き好調を維持しています。
スクウェア・エニックスは、2013年第3四半期の連結決算を発表しました。売上高は1027億9400万円と(前同期比で7.4%増となりましたが、営業益、経常益ともに大幅な赤字を計上しています。
ソニー・コンピュータエンタテインメントアジア(SCEA)の台湾法人Sony Computer Entertainment Taiwanは、「台北国際ゲームショウ2013」のプレイベントとなる記者発表会を現地で開催し、『The Last Of Us』『ワンピース 海賊無双2』『ライトニングリターンズ ファイナル
中国のチャイナデイリー紙は、政府当局の情報筋の話として、当局が10年超に渡るテレビゲームの禁止令を見直し、市場を開放する可能性を検討していると報じました。