モンドリアンは、自社が主催するメタバースクリエイターの祭典「メタバースクリエイティブアワード2023 夏」の『フォートナイト』部門(MCA2023 featuring Fortnite)にて最終ノミネート作品を公開しました。
メタバースにおけるクリエイターの創作活動の活性化を目的としたクリエイティブアワード「メタバースクリエイティブアワード2023」が8月に開催されます。
モンドリアンと凸版印刷は、2023年7月より、ゲームメタバースに関連する事業にて協業を開始したと発表しました。
中部テレコミュニケーション(ctc)/モテまちは、豊川稲荷で実施予定となっている「日本三大稲荷・豊川稲荷 YORU MO-DE(ヨルモウデ)」にて、eスポーツイベント「eSports MO-DE in ヨルモウデ」を、7月22日に開催すると発表しました。
ロブラボは、「MCA2023 第2回Robloxワールド制作コンテスト(MCA2023 ロブコン)」の開催決定を発表しました。
8月上旬に開催予定となっている「MCA2023」ですが、東京ドームが『フォートナイト』部門のスポンサーに決定。『フォートナイト』メタバース空間にクリエイター達の作品をつなぐハブとして「東京ドーム」が出現することが、「MCA2023」主催のモンドリアンより発表されました。
3Dスキャニング/3DCGコンテンツの企画/制作を行うCyberHuman Productionsは、自社が提供するイベントテックサービス「FUTURE EVENT」にて、ゲームアプリ向けに特化した「イベント会場機能」を実装したと発表しました。
電通グループは、「Roblox」開発/運営のRobloxが開始した「Roblox Partner Program(優先パートナー・プログラム)」に創設メンバーとして参加、さらに同社とのパートナーシップ契約を締結したと発表しました。
キャドセンターは、3D都市データ「REAL 3DMAP」シリーズの最新版となる、メタバース/ゲームコンテンツ制作に最適なUnity形式採用の「REAL 3DMAP TOKYO for XR」を発表しました。
公共機関・企業各社のバーチャル空間・アバター制作を手掛けるnewtraceは、東京ビッグサイトにて6月28日より開催予定となっている「第3回 XR総合展 夏」に出展、およびセミナーを実施すると発表しました。
マップボックス・ジャパンは、大阪/東京にて開催されるゲーム開発向けソリューションのビジネスイベント「Game Tools & Middleware Forum 2023(GTMF2023)」への出展とセッションの実施を発表しました。
REALITY XR cloudは、同社が提供・運営するスマートフォン向けメタバース「REALITY」上にて、USEN-NEXT HOLDINGSと提携した「ミュージックフェスワールド feat. USEN-NEXT GROUP」のオープンを、6月7日より期間限定で開始したと発表しました。
先日当サイトでもお伝えした、モンドリアンが主催する「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」ですが、その『フォートナイト』部門「MCA2023 featuring Fortnite」の概要が発表、エントリーの受付けが6月6日より開始されました。
モンドリアンは、「メタバースクリエイティブアワード2023(MCA2023)」を2023年8月上旬に開催すると発表しました。
国内最大級のメタバースプラットフォーム「cluster」を運営するクラスターは、シリーズDのファーストクローズ/セカンドクローズにて、合計52億円の資金調達を実施したと発表しました。
クリエイティブ市場の総合商社Tooは、オンラインによるライブセミナー「メタバース、NFT、web3への第一歩:企業が探求すべきデジタル変革」を、5月19日に開催すると発表しました。
ゲーマーの間でも認知度は大きく上昇しているものの、実際に体験してみる人はいまだ少ない…という調査結果となりました。
KRAFTONは、NAVER Zとメタバースプラットフォーム事業を協業する合資会社設立を推進していくと発表しました。
いちはやく3Dアバターを通じて人々の交流や経済圏を実現した『セカンドライフ』がデビューしてから約20年ですが、なんとモバイル版が開発中だと発表されました。
グリーの100%子会社であるREALITY XR cloudは、大阪府とスマートシティの推進に向けた協定を締結したと発表しました。