財団法人デジタルコンテンツ協会 デジタルコンテンツ制作の先端技術応用に関する調査研究委員会は、デジタルコンテンツの制作に関わる開発者の実態に関するアンケート調査を行っています。海外ではIGDAが定期的にゲーム開発者の実態を調査していますが、日本では余りそういう取り組みがされてきませんでした。今回の調査はデジタルコンテンツ制作を担う開発者(プロデューサー、ディレクター、プログラマー、グラフィッカー、プランナー、サウンド、デバッガー、ネットワーク・エンジニア等)の実態を把握し、能力を十分に発揮できる環境を明らかにすることを目的としたものです。アンケートはウェブから回答できるもので、以下のURLからアクセスください。回答時間は約15分です。URL: http://reas2.code.u-air.ac.jp/cgi-bin/WebObjects/REAS?t=10679PASS: dcaj2009「ゲーム開発者の実態調査」プロジェクトメンバー馬場 章(東京大学大学院情報学環・教授)藤原正仁(東京大学大学院情報学環・学術支援専門職員)須藤智明(デジタルコンテンツ協会・事業開発本部・課長代理)協力国際ゲーム開発者協会日本(IGDA Japan)
「ずっとやりたかったようなゲームが出るまで待ちくたびれたから、自分で作ることにした」業を煮やした海外名作開発者の次回作とは 2024.5.16 Thu 「ずっとやりたかったようなゲームが出るまで待ちくたびれたか…
米国の十代の若者の85%がビデオゲームをプレイし、72%は他人と一緒の時間を過ごすためにゲームを遊ぶ―ティーンエイジャーとゲームの関係について、米研究所調査 2024.5.13 Mon 米国の10代のビデオゲームのプレイ実態について、詳細な調査レ…