Hypergryphの新たなパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」設立―『アークナイツ:エンドフィールド』など新作3タイトルを配信予定 | GameBusiness.jp

Hypergryphの新たなパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」設立―『アークナイツ:エンドフィールド』など新作3タイトルを配信予定

Hypergryphは2017年に中国・上海で設立されたゲームデベロッパーで、スマートフォン向けRPGタイトル『アークナイツ』の開発元として知られています。

企業動向 発表
Hypergryphの新たなパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」設立―『アークナイツ:エンドフィールド』など新作3タイトルを配信予定
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2023年12月5日、中国のゲームデベロッパー Hypergryphの新たなグローバルパブリッシャーブランド「GRYPHLINE」の設立が発表されました。Hypergryphが開発中の新作タイトル『アークナイツ:エンドフィールド』『エクスアストリス』『ポッピュコム』は、GRYPHLINEより配信される予定です。

Hypergryphは2017年に中国・上海で設立されたゲームデベロッパーで、日本でも人気を博しているスマートフォン向けRPGタイトル『アークナイツ』の開発元として知られています。なお、同作の日本展開はYostar社が行っています。

新設されたGRYPHLINEはシンガポールに本社を置き、東京とソウルに子会社を設立。グローバル展開を行うにあたり、ゲーム開発支援、ローカライズ、マーケティング、カスタマーサービスなどの事業にも取り組むとのことです。

GRYPHLINE CEO 黄一峰氏コメント

継続的なリソースの投入、海外ユーザーや文化に対する理解、そして優秀な人材の採用によって、クオリティの高く革新的なゲームを提供し、皆さんから愛され、信頼していただけるよう努めてまいります。

GRYPHLINE 公式サイト:www.gryphline.com

『アークナイツ:エンドフィールド』
『エクスアストリス』
『ポッピュコム』
《GameBusiness.jp》

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