下位互換性のある数千に及ぶゲームはCPU、GPU、SSDをフルに活かして再生するネイティブ駆動で、これにより元のプラットフォームよりも大幅に高いパフォーマンスが得られるとのことです。
使い方や制限事項、非対応ゲームのリストなども。
PS5での発売はあるのでしょうか。
本体に溜まったホコリを掃除機で吸えるとのこと。また、将来の拡張用ストレージとしてPCIe4.0に対応したM.2インターフェースも準備されています。
2013年度のPS4販売数を超える見込みであるとしています。
12の人気YouTubeチャンネルが参加しています。
SIE JAPAN Studioスタジオ ディレクター兼クリエイティブディレクターのニコラ・ドゥセ氏にお話を伺いました。
発売直前!PS5とDualSenseをじっくり観てみよう。
Digital Foundryは、Xbox Series Xの下位互換時の動作フレームレートに焦点を当てた検証動画を公開しました。
次世代機Xbox Series Xの下位互換機能の実際の動作具合を伝える情報が海外メディアで一斉に解禁されました。
「Xbox Series S」の国内販売価格が32,980円(税抜)から29,980円(税抜)に改定されました。
PS4ソフトはPS5でそのまま遊べるとのこと。
日本ではこれから予約開始の販売店も。
PS4パッケージ版からのアップグレードに対応する光学ドライブ搭載の通常版「PlayStation 5」は、49,980円(税別)で11月12日に発売予定です。
「次なる大きな情報公開は2021年を予定していますので、今しばらく、アレコレご想像しつつお待ちください!」
独占戦略については「これが私達のアプローチである」とし、PS5でも継続する姿勢。
PS5本体の発売情報発表にあわせ、周辺機器の価格も明らかになりました。
日本時間2020年9月17日午前5時より行われたPlayStation 5に関する映像イベント「PLAYSTATION 5 SHOWCASE」での発表内容をひとまとめにしてご紹介。
匿名関係者によるとされる情報の元に一部報道機関が「生産台数が400万台減」とした報道について。
公開直後、表記ミスで大幅割引状態になっていたものの修正。