今年のテーマは「全力で踏みこめ!」
k-IDは、2023年にエンジェルラウンド~シードラウンドで540万米ドルを調達した注目のスタートアップです。
「Web3カレンダー」は、これまで各サイトに分散していた情報を一箇所に集約するものです。
モバイルゲームを中心に手掛けたSHIFT UPは、いかにして本作を手掛けたのか?
人気のサンドボックスゲームのワークショップアイテムに、任天堂が削除要求。製作者は応じる方針とともに、「二度とアップロードしないでほしい」と呼びかけも。
ePARAは「EVO Japan 2024」のサイドイベントとしてバリアフリーeスポーツ体験会を開催。「顎格闘ゲーマー」や「全盲ゲーマー」が出場します。
声優・俳優と合成音声生成AI双方の落としどころを探ったハイブリッドAIライセンスが登場しました。
Metaが「Meta Horizon OS」を発表しました。Meta Quest用の専用OSをサードパーティに提供するに当たってリブランドしました。既にASUSとレノボが対応ハードウェアを開発中だといいいます。
新たなMeta Questデバイス用OS「Meta Horizon OS」は、開発者や利用者に革新的な選択肢やエコシステムを提供します。また、アプリ開発者にとっても新たな展開が期待されています。
在住国や使用言語にとらわれず、あらゆる開発者に優れたゲームを作るための仕組みを提供します。
セクシーさや残酷描写の強い『Stellar Blade』ですが、「全世界で規制なし」が明言されました。
公表内容は現時点で検討された「考え方」であり、法的な拘束力を有するものではありません。
続編製作に手を上げた複数の企業があったが、現在はまだあわてて決断するような時間ではないとの事。
GOODROIDがハイパーカジュアルゲームの開発フローについて講演。企画からリリースまで最長2カ月で行い、スピード感が重視されていることが紹介されました。
2024年3月のGDC 2024でのセッション動画・スライドが一部無料で公開。GDC Vaultにアーカイブ保存されており、一部は有料で。
「tv asahi Blockchain Games」はブロックチェーンゲームアクセラレータプログラムとして立ち上げ、第一弾は競馬ゲーム『NEOBRED』。ゲーム開発を手掛けるNFTテクノロジー社が2024年春にリリースを予定しています。
CESAがTGS2024での無料出展プログラム「Selected Indie 80」のスポンサー7社を発表。80社には展示ブースや機器の無料サポートが提供され、選ばれた8タイトルはSOWN2024でプレゼンテーションを行う機会を得ます。応募締切は2024年4月30日。
常により良いゲームを目指しつつ、一貫して「ユーザーが楽しんでくれるかどうか」という点を重視して作業が進められてきたとのこと。
ワンオペからも解放されたそう。
まだ課題は残されているものの、ゲーム開発に生成AIが本格導入される日が近づいたともいえそうです。